洛東江自転車道 – 密陽江を経て昌寧咸安堡まで

本浦橋を通りながら眺めた風景だ。 この時から天気が少しずつ悪くなり始めた。

寿山大橋を渡る途中···

密陽江に沿って美田里まで上がれば、左側の三上橋の横にある三上路堤防橋が出てくる。 この橋を渡って再び洛東江の方に遡ることになる。

昌寧方向に傾斜路に沿って下る。

密陽江に沿って降りてくる街角に発見した未舗装の道…洛東江自転車道の大部分は舗装状態が良好であるうえに案内板もよくできていたが、ここはそんなことがなくて不思議に思いながら撮ってみた。 ロードバイクでは歩くのが安全な道だが、幸いにも数百メートル程度しかない。

遠く水山大橋が見えるここは密陽市水山里だ。 水山里には市外バスターミナルがあり、ここからバスでジャンプできるが、市外バスは釜山、馬山、密陽の3ヵ所だけが通っている。

三浪津鉄橋を通って三浪津歩道橋··· 金海烽下村に行きたいなら、この三浪津橋を渡らなければならない。

再び橋を渡る。 ここが昌寧郡釜谷面境界点だが、この道に沿って直進すれば釜谷温泉が出ると···

鶴浦生態水辺公園を通りながらワンカット···

高慢に流れる密陽江にさよならを告げ、洛東江を遡る。

密陽カトリックの明礼聖地と洛州斎洛東江自転車道を走ってみると、道の途中にカトリックの聖地が一つあるので密陽明礼聖地だ。 自転車道で、えっと···blog.naver.com

水産大橋前の進入路に昌原市境界表示板があって認証写真を撮ってみる。 洛東江自転車道は上の写真の傾斜路ではなく、橋の下を回って反対側の傾斜路に登らなければならない。また、まっすぐ伸びた密陽江自転車道に戻ってきた。ソウルもそうだが、洛東江のあちこちに河川生態公園が作られている。 ここは大山面の本浦水辺生態公園で、密陽市民の憩いの場としての役割を果たしている。 自転車道が公園内を通過するのに人が多くてスピード違反は禁物だ。閑静な一般道路では自動車と道を共有する。密陽江に沿ってさかのぼりながら写真を撮ってみる。 密陽市まで自転車道が続くため、決心すれば密陽に行って嶺南3大楼閣の一つという嶺南楼も見られる。 密陽が昔は大きな村だったと知っているが、自転車旅行をしながら密陽に行く交通便を調べてみると、意外と行くのが不便なところだった。馬山線が通る三浪津鉄橋だ。 この自転車道で初めて蛇を見たが、この時は死んだのだった。 国土縦走をしていると蛇に会う場合が多いが、ほとんどが私たちがよく花蛇と呼ぶ流血木だ。 攻撃的ではないというが、とにかく毒蛇であり、自転車道でこの流血木に出会うと、どうしても戸惑うものだ。 落車注意···三浪津一帯の広い平野にビニールハウスが果てしなく続く。果てしなく続く精神と時間の部屋···閑静な1022番鶴浦里道を自動車と一緒に走る。 中央線に重なって引かれた青い実線が、ここが洛東江自転車道であることを示している。ついに昌寧艦安保到着··· この時から本格的に雨が降り、しばらく休まなければならなかった。洛東江駅を過ぎると洛東江と密陽江が合流するが、この密陽江をすぐ渡る橋がないため、密陽江に沿ってさかのぼらなければならない。橋の上から眺めた水山里と洛東江の姿だ。本浦橋の前で一カット撮ってみる。 この本浦橋に上がってきた道は自転車道が消えて狭い路肩に沿って登らなければならなかったが、洛東江自転車道では非常に珍しいことだ。 車の通行も意外と多くて、気をつけて渡らなければならなかった。昌寧(チャンニョン)艦の安全保障まで10キロ残っている。再び私との戦いが始まる。対岸から眺めた水山里の姿だ。 橋の向こう側に水産市外バスターミナルがあるが、どうせバスに乗るならここよりは南地の方がましだ。葛谷水辺生態公園まで来れば昌寧咸安堡は目の前にある。明礼里にはカトリックの明礼聖地がある。 洛東江自転車道にすぐ付いているため、聖地巡礼もしてしばらく休むことも兼ねて、明礼聖地を予防した。 明礼聖地は別にポスティングしたものがあるので、以下のリンクをかけておく。明礼聖地を後にして南地方向に北上し続ける。

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